日記

 今日は忘年会でした。飲酒してないけど頭痛い。
仕事行って疲れて帰ってきてニコニコ見てゲームして寝る。最近はこれの繰り返しです。日記を見れば分かる。
今の仕事が完璧にこなせていないのに、来月からまた新しい事をさせられます。いつまでも楽になれそうにない。研究等が出来るようになるまで、最初の5〜10年は辛抱だと言われました。自分でもそれぐらいかかると思った。
とはいえ自分以上に厳しくて難しい仕事をしている人なんてたくさんいます。
まぁそんな感じで今後も内容の薄い日記が続く。。


それでも日記は その時の自分を思い出すには最適なツールだと思います。ちょうど一年前のある日を振り返ってみると、一年後と全く同じ事をしていたり正反対の事をしていたりと面白い。
小学生の頃に”つくし”っていう日記を書く宿題がありましたが、あれは面倒くさくて仕方がなかったです。
昔は常に何かに夢中で過去の自分に興味なんてなかったから、生きた証拠を残そうとも思わなかった。


恋愛、結婚、出産などで自分以外に夢中になれるものが出てくると、子供の頃と同様に日記は面倒になると思います。というよりも恋人、息子、娘が自分の生きた証拠になるので、日記を書く必要がなくなるのかもしれません。
最近はそういう人をよく見ます。