日記

 昨日は祖母の四十九日でした。葬式が終わってから全然帰れてなくて、御詠歌も一度も挙げられてなかったので、最後ぐらい一緒に上げたいと親に言い、金曜日の夜に帰省して夜8時頃から両親と3人で上げました。


そして土曜日、坊さんが家に来て一緒にお経をあげました。
その後墓に行って納骨。これからが本当にさびしくなるといわれましたが、四十九日の間一日しか帰らなかった私としては分からない。


ここ数日、祖母と過ごした日々を断片的にたくさん思い出します。全部本当に最近のように思えるけど、実際には5年、10年前の出来事。もう嫌になる。