日記

 昨日は関西医大で近畿圏の細胞検査士の勉強会がありました。終わったらさっさと帰ろうと思ってたんですけど、上司に捕まって懇親会に連れていかれました。ほんでいろんな人に紹介された。

確かにこういう場でないと他病院の人と関わりは持てない。今後やっていく上でそういう関係は必要。
まぁいろんな人と仲良くなるのは嫌いじゃないんですけどねー、好きでもないんですわ。。特に年配の方が多いと気使うし。。。


なんだかんだで高校卒業してからいろんな地域でいろんな人に会って関係を築いてきた様ですが、全部リセットされても違和感ないと思う。それぐらい仕事上の付き合いって軽い。


 で夜遅くに家に帰ってきたらニコ生で仄暗い水の底からやってました。
見始めたのが残り数十分って所だったんで今日タイムシフトでちゃんと見た。この映画昔レンタルして見たことあるし、小説でも読みました。思い返すとホラー小説ばっかり読んでたか。。

原作は短編の“浮遊する水”。確か結末のない曖昧な終わり方だった気がしますが、映画では何とも切ない終わりに。スガシカオの青空が良い感じ出してました。


前にこの映画見たのも10年前か。全部リセットしてそこに戻っても違和感ない。まぁ何度繰り返しても同じなんですけどね。それでも昔は良いんですわ。